S2CLUBグアム店　グアム情報・シーズナリティ

1年を通して温暖な気候のグアム。年中Tシャツと短パンで過ごすことが出来ますが、レストラン内ではかなりエアコンが強く長袖が1枚あると便利です。 また、四季はほぼ無く冬場の乾季と夏場の雨季に分かれますが、雨季と言ってもスコールの回数が増える程度で1日中雨という日は多くありません。

グアムには公共の交通機関は少なく、建物と建物が離れているため外出は車での移動が中心になります。

バス

主要ショッピングセンターとホテル間を結ぶショッピングバス（有料）があります。

タクシー

ホテル入り口から、または各ショッピングセンターからはタクシーがご利用頂けます。 日本のように路上で手を挙げて止まるシステムはありません。

レンタカー

グアム到着後30日間は日本の免許証で運転が可能です。運転可能な年齢は各レンタカー会社によって異なりますのでお問い合わせ下さい。 グアムにも日本同様シートベルト着用の義務があります。 スクールバスが『STOP』のサインを出して停車した場合は後続車はもちろん対向車も停車しなければなりません。お気を付け下さい。

日本からグアムへかける場合：

国際認識番号（010など）+グアムの国番号（1671）+相手の電話番号

グアムからかける場合：

011+日本の国番号（81）+市外局番（最初の0は不要です）+相手の電話番号
※ホテルからの場合は最初に外線番号が必要です。

空港、ホテルロビー、ショッピングセンターなどには国際直通電話も設置されています。 現地のコンビニなどで販売しているフォンカードを使用すればかなり安い料金で国際電話も可能です。

グアムの電圧は120V・60Hzです。日本の携帯電話の充電や電化製品でも短時間の使用なら問題ございません。 ヘアドライヤーなど熱を発生する物は強い熱を持つこともあり、また故障の原因にもなりますので変圧器の使用をお勧め致します。

一部ホテルを除き日本と異なり水道の水は飲めません。ミネラルウォーターをご利用下さい。

グアムには大きな病院と小さな病院が数か所あります。病気や怪我などで日本語の通訳が必要な際には 『マイクロネシア・アシスタント・インク』（24時間日本語サービス　649-8147）へご連絡下さい。 海外旅行傷害保険にご加入の場合は無料で医療サービスを受けられる場合もございます。

グアム島内のレストラン、ホテルのロビー、客室など屋内の公共の場所は全て禁煙となっています。 違反をすると罰金がございますのでお気を付け下さい。

各コースともパスポートやダイビング代金以外の多額の現金は不要です。ホテルのセーフティボックスに預けてご参加下さい。

【体験ダイビングコース】

・体験ダイビング参加申込書　参加申込書（pdfファイル）
・水着とバスタオル（水着はご着用の上ご参加下さい）
・髪が長い方は束ねるゴム
・日焼け止め、サングラス、帽子など

【ライセンスコース】

・顔写真1枚（5㎝四方程度） ・水着とバスタオル（水着はご着用の上ご参加下さい）
・髪が長い方は束ねるゴム
・日焼け止め、サングラス、帽子など

【ファンダイビングコース】

・ファンダイブ参加申込書　参加申込書（pdfファイル）
・Cカードとログブック ・水着とバスタオル（水着はご着用の上ご参加下さい）
・お持ちのダイビング器材
・日焼け止め、サングラス、帽子など

【スノーケリングコース】

・スノーケリング参加申込書　参加申込書（pdfファイル）
・水着とバスタオル（水着はご着用の上ご参加下さい）
・髪が長い方は束ねるゴム
・日焼け止め、サングラス、帽子など