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学名:Mulloidichthys vanicolensis
体長:20㎝
時に大きな群れを作るヒメジの仲間。松安丸の群れなんかかなり見応えありますよ。
いつもは白いボディに黄色いラインなんですが、夜や死んだ時に赤くなるのが名前の由来です。
学名:Parupeneus barberinoides
体長:15㎝
見た目が地味目なヒメジの中ではひときわ派手なカラーリング。
他のヒメジに混ざって泳いでる時あるんですけど、全然馴染んでないからね!
学名:Parupeneus barberinus
体長:25㎝
黒いラインが特徴的なヒメジの仲間で、とても大きくなる種類です。
ヒメジの仲間はその髭がセンサーになっていて、砂の中のエサとか探すんですけど、この子が探している時の砂煙たら本当にものすごいですよ。
学名:Parupeneus multifaxciatus
体長:15㎝
ヒメジの仲間の特徴のその髭から名前がついたらしいんですけど、失礼な名前つけちゃったもんですね。
意外や意外、新鮮なうちはお刺身で食べると本当に美味しんです。おじさんなめんなよ♪
学名:Parupeneus crassilabris
体長:30㎝
こちらも結構大きくなるタイプのヒメジの仲間です。
なぜかサンゴや岩の上にちょこんといることが多いです。
学名:Parupeneus ciliatus
体長:15㎝
写真のようにちょっと薄暗い所で2匹かそれ以上で並んでいる所を良く見かけます。
意外と美味しいヒメジの仲間達ですが、この子がナンバー1かもしれません。
学名:Upeneus tragula
体長:15㎝
尾ビレの縞模様が特徴的なヒメジです。見分けやすいですね。
小さい時は背ビレと尾ビレの間に白と黒と斑点がありますが、大人になると消えるみたい。
学名:Parupeneus pleurostigma
体長:15㎝
背中ににじんだような黒い点あるのが特徴です。
やっぱり沖縄にちなんだお名前のお魚って多いんですね。